はりきゅう・こきゅう
ホクラク

2026.11.4 からだとこころのこと

中途半端にできること

「中途半端にする練習も良いかもですね」

先日、そんな話を患者さまとしました。

中途半端にしておくことも、時に必要だと思います。

完璧じゃないと嫌だ、自分でやらないと気が済まない、それが不調の一因になることもあります。

無理をしてでも、体を力ませて、心をすり減らして、そこまでいくとまずいです。

僕自身もこだわりが強く、気が済むまでやりたいきらいがあります。

中途半端にしたくない、というより、できない。

一旦ここまでと区切りをつけられない、引くことができない。

その背景に、こだわりの強さや責任感などの個性、人によっては自信の無さなどが、裏目に出ているかもしれません。

中途半端にできるには、適応力や順応力が試されます。

適応できないこと、順応できないことは、自律神経や心身を乱す要因にも。

そんな時は「ここが今の100%」と考えるのも、一つかもしれません。

むしろ、無理に詰めずにやった方がうまくいくこともありますよね

一旦立ち止まり、自分と折り合いをつけることも、心身を傷めず楽に生きるコツです。

・自律神経失調症、パニック症状、起立性調節障害
・咽喉頭異常感症(ヒステリー球、梅核気)、吞気症
・過敏性腸症候群、機能性ディスペプシア、逆流性食道炎など消化器系の症状
・月経前症候群(PMS)、更年期症状など婦人科系の不調
・原因不明のつらさや不調
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