はりきゅう・こきゅう
北絡〜ホクラク

2021.08.1 アトピー性皮膚炎

アトピーと食事~その①「自分との相性」

ホクラクではアトピーの改善において、

「何を食べないか」

「何を食べるか」

は、とても重要だと考えています。

僕自身のアトピーにも食事の影響は大きく、日々気をつけています。

(偉そうに言っていますが、実際は食事を作ってくれている妻に感謝です!)

身体との相性を把握することから

まず「患者さまにとって、どんな食べ物の影響が大きいのか?」を、一緒に探っていきます。

食事表をつけていただき、ご自身の食生活全体を把握していただきます。まずここが大事なポイントです。

基本的なアトピーの人が避けた方がよい食べもの・摂ったほうがよい食べものや栄養素などもお伝えしますが、「その人にとっての良し悪し」を第一に考えます。

理由は、アトピーに良い・健康に良いと言われる食べもので悪化する方もいれば、悪いと言われるもので悪化しない方もいるからです。

例えば「玄米」

玄米は栄養もあり体に良いと言われますが、アトピーの人には症状が強くなる場合もあります。特にアトピー症状が強いときに食べるとダメいう方が多いです。

僕自身もそうで、玄米を食べ続けるとアトピー悪化する時があります。8分づき位では平気。調子良い時は8分づきに玄米も混ぜても大丈夫という感じです。

反対に、お通じがよくなったりしてアトピーが改善する方もいます。

あとは「どんなお米か?」ということも影響します。

アトピーの方にはコシヒカリ系のモチモチ・粘りが強いお米は合わないことがあり、

サッパリ・粘り少ない「ササニシキ」や、低アレルギー米の「ゆきひかり」がオススメです。

僕はゆきひかりの8分づき米に玄米や雑穀を体調に合わせて加えています。

総合的に良くしていくことが、アトピーの改善につながる

あとは、ストレス解消やリフレッシュになるなら、それもアトピーの改善に大切なポイントです。

食べたときのアトピーへの影響と、食べる喜びや満足を比べてみて、食べるメリットが大きければ適度に取っていただくのはいいと思います。

アトピーは短期集中的な取り組みも大切ですが、多くの場合長期的に付き合っていくもの。

改善に取り組みながらも、日々楽しく過ごせることが大事だなと思います。

アトピーの改善に食事は重要ですが、食事以外にも改善のポイントはたくさんあります。

アトピーは「総合的に生活を改善していくこと」「生活全体のバランス」が大切だと考えます。

ホクラクは鍼灸と呼吸という大きな軸を持ちながら、総合的に患者さまをサポートいたします。


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