はりきゅう・こきゅう
北絡〜ホクラク

2021.11.19 アトピー性皮膚炎

アトピーにおすすめアロマ精油

「いい香りしますね~」
と、お客さまが言ってくださることもしばしば。

ホクラクでは院内にアロマを香らせています。
香りはもちろん、その効能も多様です。

僕の長年勤めたのが鍼灸とアロマテラピーの治療院だったため、いまもアロマを活用しています。

そんなアロマの精油には、ホクラクの専門とするアトピー性皮膚炎や自律神経のトラブルに効果的なものもあります。

今回はそのなかでも、アトピーの方におすすめのアロマをご紹介!

アトピーの方におすすめのアロマ精油4選

「ラベンダー」

数ある精油のなかでも最もスタンダードなラベンダー。香り・効能。使いやすさなどのバランスがよく、初めてで迷ったときにおすすめしたい精油です。

心のサポート力や気分の不調和を回復し、うっ積した感情を開放する精油として活用されてきました。ネガティブなストレスによって心身に引き起こされる、様々な症状の緩和にも良いとされています。
古くからラベンダーの肌への治癒能力は高く評価されてきており、軽度のやけどや日焼け後のケアにも最適な精油として知られています。

アロマティークオーガニクスウェブサイトより

「ローマンカモミール」

抗アレルギー作用が特徴のローマンカモミール。独特の甘い香りがします。性質もミドルベースノートと重ためなので、ゆっくり香る精油です。

「地面のりんご」または「小さいりんご」といった意味を持っています。その名のとおり、りんごのようなやさしい香りを放つエッセンシャルオイルです。
慢性的な不眠やストレス過多による緊張などに良く、神経性の消化不良や吐き気、便秘、さらに頭痛や気管支炎の症状にも役立ちます。

アロマティークオーガニクスウェブサイトより

「ジャーマンカモミール」

ローマンカモミール同様、抗アレルギー作用が特徴です。香りもちょっと個性が強いので、好き嫌いは分かれると思います(笑)ハーブティーとして飲まれるものジャーマンもほうです!

学名のmatricariaはラテン語で「子宮」という言葉に由来しており、古くから婦人科系の疾患に活用されてきたことを示しています。女性に優しい精油で婦人科系の症状にも良く、月経関連のトラブルに活用されます。
消化不良や食欲不振など消化器系の症状の緩和にも。

アロマティークオーガニクスウェブサイトより

「ティートリー」

ラベンダーと肩を並べるほどスタンダードな、一家に一本常備したい精油です。子供から高齢者まで幅広く使うことが出来ます。抗感染作用や免疫強壮の作用があります。虫刺されや部屋の掃除にも活用できます!
ティートリーについては以前のブログにも書きました。

オーストラリアの先住民であるアボリジニは、辛味のある葉を熱湯に浸して、風邪やせき、頭痛の薬として飲んだり、葉をそのまま噛んだりして、生活の中でその薬効を利用したそうです。
古くから抗感染作用や免疫強壮の働きはよく知られていますが、神経系を強壮する働きも有名です。
免疫低下に伴う精神疲労や神経の衰弱のサポートとしておすすめです。

アロマティークオーガニクスウェブサイトより

※「ノート」とは
ノートとは、香りの揮発(蒸発)する速さ、香りが私たちの鼻に伝わる速さのことです。
ARTQ ORGANICSでは、精油の特性と揮発性によって、揮発が速い順に「トップ」「トップ・ミドル」「ミドル」「ミドル・ベース」「ベース」の5段階に分類し、それを視覚的に理解できるようにラベルを色分けしています。
アロマティークオーガニクスウェブサイトより

僕のアロマ活用法

僕はこれらをホホバオイルと合わせてボディオイルとして使っています。入浴後に塗るとかゆみや赤みが鎮まり、保湿にもなります。
※精油は薬ではないので、リラクゼーションや肌の保湿・保護という捉え方でご活用いただければと思います。

香りも楽しみながら、身体のケアにもなる。そんなアロマを日常に取り入れるのも良いと思います。
アロマに関するご相談も、お気軽にお問い合わせください。


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